Chris Botti




2011.11.24 クリス・ボッティのコンサート

記事は後で書きます。

Remi Panossian Trio


2011.8.30 「レミ・パノシアン・トリオ」Bar Vita天神公演


記事は後で書きます。

YSL Online














http://ysl.com/INT/fr/index.aspx

フレディ・ケンプ


2011.2.25
ピアノコンサートに行ってきました。
もー、すっごくよかったよ!!
あんな風にピアノ弾けたら、気持いいだろうなぁって思いました。いいなぁ。

オリヴィエ・ロレール



フェイス(S)+権力者達

現代の権力者達の顔に疑問を投げかけ、
彼らの真のアイデンティティを映し出すように構成する作品が印象的な
肖像写真家・オリヴィエ・ロレールの写真展。

九州日仏館

映画:ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人


Herb&Dorothy Official Site
http://www.herbanddorothy.com/jp/index.html

この間は久しぶりにKBCシネマに、
映画を観に行ってきました〜。
ニューヨークに住む、アートコレクターのヴォーゲル夫婦の半生を描いた
ドキュメンタリー映画です。

アートが好きで好きでたまらない、おじいちゃんとあばあちゃん。
とってもシンプル!!

豊かな生活を送ることを選ばず、
お給料の半分を、アートを買うお金に当てる。
ミニマル・アートとコンセプチュアル・アートを積極的に集めている理由だって、
自分たちの住むアパートに収まるサイズだから。
そして毎日毎日アーティストのアトリエに通って、
自分たちの、小さなおうちいっぱいになるまでアートを集めて集める。
そして気づいたら世界有数のアートコレクターになっていて。
そんなお話です。

作中に出てきたアーティストが、
「自分の作品を、売買の道具にしか思っていない人より、
安くしてもいいから、この夫婦に買ってもらいたい。」って、
そう言っていたのが印象的。
色んな思いが交差する、とっても不思議な映画。

Social Networkは続けて2回も観に行ったので、
つぎは英国王のスピーチが観たいな〜!


もうすぐ春だね〜。
今日はちょっと寒いけど、春がくるっていうだけでワクワクする。
なんかしあわせ。

ウィーン旅行


建物の映り込みとか、ガラスの文字とか、
カメラを持つ手とか。

この写真すごく好き。
先日のウィーン、ピアノ屋さんの前です。





ウィーンは退廃的なアート作品が多くて
好きなものもあれば、ああ、ちょっと無理だなって、
素通りしちゃうものも。
見て、気持ちよくなれるのが好きだなぁ。

ふだん、私モノクロ写真撮らないけど、
後で、みんなの写真を見返したら、モノクロ写真いっぱい。
うわー、かっこいいなー・・・って、思って、
自分の撮影した写真も加工してみたけど、あれ?いまいち?(笑)

今回のウィーン旅行は、
いっぱいいっぱい写真に触れて、
写真に触れる人たちに触れて、すごく、すごく楽しかったです。


ゴッホ展







ゴッホ展へ行ってきました。
ゴッホは、悲しいくらいに、ピュアな人なんだと思ったの。
器用に生きるのが難しい人だったんだと思う。
ちょっと、せつなくなりました。でも、見に行けて良かった〜。